メーカー数値に騙されるな!失敗しないクーラーボックス選び

サビキ釣りで沢山あじが釣れた場合は、クーラーボックスと保冷剤を用意しておくと「あじ」の鮮度をたもったまま帰宅できます。帰宅後おいしい魚を頂くには必需品です。

あじをダマシて鈴なり!にする「サビキ」

サビキには、針の周りにビニールやゴムなどの「疑似餌」がついています。この「疑似餌」を、本物の餌(えさ)と勘違(かんちがい)して食べます。使うサビキの針サイズが一致すると効率的に沢山釣り上げることができますが、魚が望むサイズより大きいと全くサビキに掛かりません。

「あじ」を集めるまき餌を入れる「カゴ」

まき餌(えさ)を詰めて、水中で上下にしゃくりまき餌(えさ)を拡散して魚を集めます。カゴは、金属製とプラチック製があります。プラスチック製のカゴは浅い場所を狙うのに向いています。カゴのすき間が大きいためまき餌が拡散しやすいです。金属製に比べて錆に強いメリットがあります。